野球チーム(山口県山口市)
アミノ酸で万全のインフルエンザ対策!
〜感染から身を守るために。 新型インフルエンザ(H1N1)が猛威を振るい始めています。今秋には5人に1人が感染するという予測もあり、予防や対策に心配な方も多いのではないでしょうか。 インフルエンザ感染時の主症状はのどの痛み・咳・くしゃみ・発熱などで、通常の季節性インフルエンザと似ています。人に感染するのは、咳やくしゃみの飛沫・接触によることが知られており、感染者のマスク着用や、丁寧でこまめな手洗いが欠かせません。 インフルエンザの予防法として、人ごみを避けたり、マスク着用や、うがいなどの自衛手段も推奨されていますが、体力や抵抗力をつけ、カラダを感染しにくい健康な状態に維持することが、非常に重要です。 アミノ酸はカラダのタンパク質を構成している成分で、毎日の食事から摂取することが欠かせない栄養素ですが、体力や抵抗力をつける点でも大いに貢献します。 分岐鎖アミノ酸(バリン・ロイシン・イソロイシンの総称:BCAA とも呼ばれる)は筋肉疲労や筋肉痛を軽減することから、スポーツで幅広く利用されていますが、運動だけでなく、仕事や家事での疲労回復も早め、体調管理に役立つことが知られています。 グルタミンやアルギニンは免疫力増強に役立つアミノ酸です。体調を崩したときに下がってしまう免疫力をグルタミン摂取で向上させ、感染症に罹りにくくなった研究があります。カラダに負荷を与えた151名を2グループに分け、片方のみグルタミンを7日間摂取すると、風邪などに感染しなかった人は、非摂取グループ約49%に比べて80%以上と、明らかに改善されました。 アルギニンは、入院患者の合併症の発症率を抑える目的で、経腸栄養剤としても幅広く活用されている他、成長ホルモンの分泌を促進し、カラダの修復に貢献する機能も知られています。また、創傷のある健常人がアルギニンを1日30g、14日間摂取すると、リンパ球の幼若化反応(リンパ球が増殖する前の状態)が亢進したというデータもあります このようなアミノ酸を、インフルエンザ予防として毎日コンスタントに利用することにより、よりよい体調管理を実現し、いざというときの予防対策にも役立つと考えられます。 インフルエンザに感染した場合ですが、厚生労働省は、外出を控え、まず医師に電話で相談することを推奨しています。 発熱時は発汗量が多く脱水しやすいので、水分補給はしっかり行いましょう。 ハイポトニック飲料なら、体内にスピーディーに水分を吸収できて便利です。ゼリードリンクはのどごしもよく、食欲が落ちた時でも摂りやすい食品です。体力アップに役立つアミノ酸などの栄養素入りのものであれば、早期回復のためにもより役立ちます。
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