
野球チーム 大阪狭山ヤング のホームページ
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新年度(2022年度)の選手募集をしています。
大阪狭山ヤングは、一同に介する体験会を行っておりません。 普段行っている練習に参加して頂く体験練習を行う形で、 よりチームの雰囲気を知って頂く事と入団後のギャップを無くす事が目的です。 たくさんの選手たちとの出会いを楽しみにしております。 現在、総勢38名(女子選手5名)で活動しています。 女子選手単独での大会出場も今後検討しております。 そのためには11名以上の選手の登録が必須となります。 女子選手で硬式野球を希望される方は連絡をお待ちしています。
令和4年2月13日ベストコーチングアワードの発表がありました。 今年度は、トリプルスター(最高位)の獲得をする事が出来ましたが、まだまだ指導者として勉強すべき事があると思いました。
ベストコーチングアワードとは、 『子供たちの適切なスポーツ環境を整備するためにメディカル&コンプライアンスを逸脱した指導を0にしたい。そのために、既に知識があり実践されている指導者たちにスポットライトを当て、今の日本のスポーツ環境に求められている事を多くの方に知っていただきたい。』 という理念を基に日本全国のチームを対象にし、 ●子供たちの未来を見据え、怪我や障害を起こさないように心がけ、メディカルとコンプライアンスの両方面より指導にあたられているチーム及び指導者 ●学ぶ意識が高く情報をアップデートして指導に取り組める指導者を表彰して頂ける協会です。
チームとしてのこれまでの取り組みや、考え方を評価して頂いたと思っております。
高校・大学・社会人・プロにむけ、今怪我をさせない、そういう取り組みが重要だと思っています。 チームの取り組みをこれまで以上に精査し、将来に照準を合わせ、指導に取り組んで参ります。
子供の肩・肘と大人の状態は全く違います。指導者がしっかりと理解した上でチームの活動を行う事が未来の野球選手を育てる事だと感じています。 まだまだ指導者としてたくさんの事を学び、選手育成に役立てて行きたいと思います。
【月会費】 11.000円 ※これからの入団に合わせ、新1年生の傷病既往歴のメディカルチェックを行い、選手個々に 必要な自宅で行えるトレーニングやストレッチメニューの作成を理学療法士に作成して頂き、高校野球に向けた身体づくりのサポートを致します。
半年に一度の頻度で選手の肩・肘のエコー検査を行っております。
大会や練習試合にもチームバスでの移動となりますので、個々に現地集合・現地解散という事がありません。
ヤングリーグでは、高校野球に向け、試合経験や体力強化の為、3年生の大会が10月まで組まれています。
大会もレギュラー(3年生以下)、ジュニア(2年生以下)、スーパージュニア(1年生)
と複数の大会にエントリーしております。
新1年生に限らず、新2年生、新3年生で硬式野球に興味のある選手も募集中です。
連絡は 代表 樋口 TEL 090-8233-3805 監督 石田 TEL 090-5014-8395まで
<代表より挨拶> 大阪狭山ヤングは、1998年10月に創部いたしました。日本最古の溜め池で有名な大阪狭山市を中心に活動し、学校生活を最優先に捉え、学業を疎かにすることなく、健やかな心身のもと人と人、地域と地域との交流を大切にして「狭山池祭り」「市民マラソン大会」「植樹祭」「狭山池清掃」等、積極的に参加しております。
ヤングリーグの理念であります[清く・正しく・明るく・楽しく・強く]を実践し、積極性、協調性、思考性を育み、経験豊富な指導者のもと、厳しい練習をする中で、青少年の健全育成に努力し、将来良き社会人になるよう心身の育成を目的とするチームです。
大阪狭山ヤングは、文武両道を掲げ、チーム訓のもと、練習や試合に励んでいます。
チームの練習は、まず声出しから始まります。
<<挨拶>> いつでもどこでも人より先に、笑顔で!!特にグランドでは大きな声ではっきりと!!
<<感謝の心>> 親・指導者に「ありがとう」の心をわすれずに。周りの人を思いやる優しい心を持つ。
一、心が変われば態度が変わる。 一、態度が変われば行動が変わる。 一、行動が変われば習慣が変わる。 一、習慣が変われば人格が変わる。 一、人格が変われば運命が変わる。 一、運命が変われば人生が変わる。
この言葉を全員で大声で言う事から練習が始まります。
<スタッフ紹介> 代表 樋口 幸夫
副代表 森井 真司
マネージャー 岡本 真由美
事務局 石田 由実子
監督 石田 朋也 (智辯学園野球部卒)
コーチ 中山 哲寛(智辯学園野球部卒)
コーチ 正木 重貴
コーチ 鹿熊 克利
コーチ 久保田 大介(津久見高校卒)
トレーナー 兵頭 惇(理学療法士)
管理栄養士 広瀬陽香 |
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